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高校新人戦

男子三重県代表は1人が決勝トーナメント1回戦で負け、1人が決勝トーナメント準決勝で優勝者に負け。

高校生の大会(三重)

月1で更新しないと広告が出るので、これからは月1くらい何か更新したいと思います。

今回は高校生の大会について。

大会は
全国高等学校将棋選手権大会
全国高等学校将棋竜王戦
全国高等学校文化連盟将棋新人大会
近畿高等学校総合文化祭
の4つが主な大会です。

一番早く行われる大会は全国高等学校将棋選手権大会の三重県予選で、だいたい5月上旬に行われ、そこで代表権を得ると7月の下旬から8月の上旬の間くらいに行われる全国大会に出場できます。
男子個人、男子団体、女子個人、女子団体があります。
津高校は1997年と2000年に男子団体で優勝して代表に、2004年と2008年に女子団体で優勝して代表になっています。
会場は2000年前後は津高校で行われる事が多かったですが、最近は高田高校で行われているようです。綺麗ですしね。

次に行われる大会は全国高等学校将棋竜王戦の三重県予選です。
だいたい5月の下旬から6月の間くらいに行われ、優勝者1名が8月下旬に行われる全国大会に出場できます。
1997年には三重県代表が優勝しました。
代表を決める竜王戦だけではなく、A級戦という少しランクの落ちるクラスも開催されています。
10年以上前は初心者にも優しいB級戦というクラスもありましたが、最近は参加者自体減っているからか無くなってしまったようです。
会場は2000年前後は伊勢の船江会館で行われていました。
津高生にとっては少しアウェーな場所でしたが、最近はサンワーク津や高田高校で行われているようです。

次に行われる大会は近畿高等学校総合文化祭の三重県予選です。
会場は色んな場所で行われてきましたが、最近は高田高校で行われているようです。
だいたい7月の下旬から8月の上旬くらいに行われ、代表者は11月頃に行われる近畿高等学校総合文化祭 将棋部門に出場できます。
男子選手権、A級、B級、団体、女子選手権、A級があります。
昔は女子団体もあったんですが、やはり参加人数の問題で無くなってしまったんでしょうか?
開催地は毎年、各府県の持ち回り制で、三重県では1987年、1995年、2004年、2013年に開催されています。
8年間隔、9年間隔、9年間隔となっているのはおそらく途中から徳島が入ってきたためで、今では鳥取まで入ってきているので、次回、三重県で開催されるのは2023年頃でしょう。
徳島、鳥取の近畿はオーストラリアがアジア連盟くらい意味が分かりません。
代表者は選手権、A級、B級全て2名ずつですが、開催地になると倍くらい枠が増えます。
今、小学生4、5年生の子チャンスです。
津高校からも何度か代表者を出していて、自分が審判としてお手伝いしていた2004年は
男子選手権1人、A級戦1人、B級戦2人、女子団体戦3人、女子A級戦1人
と多くの人数が参加していました。

最後の大会は全国高等学校文化連盟将棋新人大会の三重県予選です。
10月下旬に三重県総合文化センターで行われる、みえ高文祭で公開部門として行われます。
昔は新人戦の他に公開対局部門があり、1日での開催でした。
今は初日に新人戦、2日目に棋力認定大会が行われています。
男子2名、女子4名が代表になります。
2005年には三重県代表が優勝しています。

主な大会はこの4つですが、高校生が出場できる大会は他にもあります。
但し、会場が関西や関東なので、それなりの実力者しか参加しないでしょう。

全国高文連将棋新人大会三重県予選

第37回みえ高文祭に行ってきました。

津高校からは3人が参加。

A級には
四日市 9
四中工 1
松阪 1
高田 2
上野 2
三重 4
桜丘 1
津 3
の23人が予選に参加し、予選免除の2人(四日市、松阪)の25人が参加。

B級は
久居農林 1
四日市 2
四中工 1
皇學館 2
伊勢 5
三重 5
上野 6
高田 4
桜丘 1
暁 2
の29人が参加。

女子は
宇治山田商業 1
松阪 1
桜丘 1
高田 4
の7名が参加。

津高校は1回戦不戦勝の子(A君)と2回戦不戦勝の子(B君)がいました。
A君とは空き時間に1局だけ指しました。

3回戦までは一部の局面しか覚えていないのであまり紹介できませんが、とりあえず相手が時計を押していないのをわざわざ教えなくていいです。
相手が気づくまでその時間でできるだけ考えるようにしましょう。
特に千日手になったA君はそこで相手の時間を削っておけば、指し直し局はもう少し有利に戦えたはずです。

4回戦は2人の試合を観戦。確か、2勝1敗で決勝トーナメント進出がかかっていた・・・はず。
まずはC君。
下図では▲2八玉△3五歩▲3八銀△3四飛と進みましたが、ここでは▲8二角と指したかった。
▲8二角△9二香▲7一角成△8三角と相手が角を使いづらく、こちらは▲6九飛か▲6七金で飛車を8筋に回して歩を伸ばしていく展開が見えます。
20161022a
ここから徐々に悪くしていって迎えた下図。
ここでは敗勢です。
△4二玉▲6一竜△6三歩▲同歩成。
△6三歩の所では△2七角成▲同 玉△1五桂で詰んでいます。
相手は秒読みで見つけられませんでした。
ずっとこの詰み筋が残ったまま局面が進みます。
20161022b
この後は相手が不味い手を何度か指し、下図で△同 飛としたところでは完全に形勢が入れ替わりました。
これ以降は逆転されることなく勝ち切りました。
20161022c

C君がゴチャゴチャやって難しい戦いをしていた頃、隣りのB君は逆転勝ちしていました。
最後の方の局面しか覚えていませんが、下図は先手が5六の飛車を後手が2九の飛車を取った所。
ここから▲7一飛△5一歩▲5二角△同 玉▲5三角成△同 玉▲5一飛成△5二歩▲4四金まで。
20161022d
飛車を渡したら後手玉危ないと思っていましたが、何故か飛車交換になっていました。
後手玉は詰まないと思っていたんでしょうか?
5六で飛車を取られないで4六に一度寄っていれば後手良かったと思います。

これで2人が3勝1敗で決勝トーナメントに進みました。
予選免除の2人を合わせて9人なので、クジの結果、C君が0回戦を戦う事に。

序盤で歩を取り込んで1歩得したものの、それを活かせずに悪くしていった下図。
ここでは敗勢です。
▲5二銀成△6八飛成▲4八銀△5二金と進んでほとんど終わりましたが、まだしも▲5二銀成ではなく不成ならば△6八飛成に▲5八金打△6四竜▲4一銀不成△同 玉と本譜よりはまだ勝負になりました。
△6八飛成じゃなくて△同 金とするでしょうけど。
20161022e

B君もベスト8で負けて、津高校勢は5位タイと9位でした。
ベスト8の試合は1局を除いて大差という印象で、正直、予選免除の2人をトーナメントも準決勝から登場のスーパーシードに、B君の相手をシードにして6人でクジをひくべきでした。

ベスト4が出揃ったところで帰宅。
来年は行けるかどうかわからないけど、行けたら行きます。



文化祭 奏

9月11日に行われた津高校の文化祭に行ってきました。

去年は津高校のHPでパンフレットを見て、将棋部がやってないのが確認出来たので行かず。
2013、2014年は行ってみたものの将棋部はやっておらず。
2011年か2012年は台風で延期だったはず。
OBを何人か引き連れて参加していたのは2009年、2010年あたりまでで、最近は1人での参加(と言っても将棋部がやっていなかったが)です。
2011年~2012年は諸事情で大会観戦もできず、また、2013~2015年は上記のような状況なので、やってるかどうかもよくわかりませんでした。
いつの間にか顧問の先生が変わっていたらしく、その頃から活動がイマイチになっていたようです。
久米先生が偉大だったという事ですね。

同じ子と何局か指しました。
5級前後という印象でした。

ほかの部員の対局も見ていましたが、割と特殊な戦法(自分も人のこと言えない)を指していたり、振り駒で先後を決めていたり、小学生に普通に勝っていたりと接待将棋になっていません。
最低でもお客が先手、相手に戦法の選択権を与えるくらいはしてほしい所ですね。

来年も行けたら行きます。

再始動

色々と忙しかった2013~2014年にあまりネットをチェックできず、いつの間にかジオログが提供終了していました。
以前の観戦記も保存していなかったので、またFC2ブログに移して更新していきます。
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